最近はシェアできることがなくて、少し困ってます。

ここのところ、記事の更新が遠のいていたのですが、記事にできない内容が多くて、休んでいました。

 

 

天の気と地の気の量を増やすのに、ある場所を活性化させると上手くいくことがわかったのですが、文章にしてもほとんどの人に伝わらないと思い、記事にできなかったりして書けませんでした。

 

そういうのとか細々した発見が多く、シェアできるものがありませんでした。

 

どうしようかな?、と思っていましたが、そのままシェアできないということを今回記事にすることにしました。

 

 

気とか、情報空間は非言語なので、最終的には直接会って伝えたり、遠隔気功とかで伝えるしかないなぁと感じています。

 

どこかのタイミングで、遠隔気功の希望者を募集したり、直接伝える場をもうけるかもしれません。

 

 

最近、直接会って伝える方が、短時間で伝わると感じたことがありました。

 

某集まりの帰りに、某認知科学式のコーチングのコーチとその日に初めて知り合って、電車の中で話していたら流れでチャクラの話になり、クンダリーニ覚醒を伝えることになりました。

 

 

情報場、情報空間という視点でみると、人間は情報的な存在で、情報的にチャクラというエネルギースポットがあり、重要なチャクラが7つ人間に備わっています。

 

その7つのチャクラを活性化させ、チャクラどうしにエネルギーの流れを作るのをクンダリーニ覚醒と呼びます。

 

クンダリーニ覚醒することで、より元気になったり、生きる力がこれまでより上がります。

 

 

その方は某ワークスに行っているらしいのですが、気功についてはあまり知らないみたいだったので、少し気功について話していたらチャクラに興味を持った様子だったのでお伝えしました。

 

あと2駅で乗り換えのタイミングだったので、伝えるのに時間足りるかなと思いましたが、上手く伝えることができました。

 

もともと、コーチの方も情報空間に対する理解があったというのは前提ですが、対面だとすぐ伝わると実感しました。

 

クンダリーニ覚醒の気持ちのいい感覚も伝わったみたいでした。

 

社会のために活動している方なので、そうした活動のサポートになった感覚もあり、伝えて良かったなと思いました。

 

 

 

へりくだりの意識について、以前ブログ記事に書きましたが、もともと気功をやっている人にも上手く伝わってないというのが後々になって気づきました。

 

僕の文章スキルもあるかもしれませんが、ブログには限界があるなぁと感じています。

 

そういうことや今回の出来事もあって、最終的には対面で伝えるのが最強かもなぁと思いました。