複雑そうに見えて、意外と単純なこともあった。

今回は、小ネタ2つです。

 

 

1つは、チャクラが固い時の1つの可能性です。

 

僕は、第1チャクラが他の人と比べるとどこか固さを感じていました。

 

それについて、大昔のことや人間関係だったり、いろんなことに対してそれが原因なんじゃないかと複雑に考えていました。

 

でも、そんな難しいことではなく、単純に気(エネルギー)が足りていないだけでした(笑)

 

気を流した瞬間、柔らかくなって前よりもちゃんと機能を果たしているのを感じることができました。

 

チャクラが固い原因に、まさか気が足りてないことなんてあるんだと学びでした。

 

複雑に見えて、意外と単純だった1つの出来事でした。

 

 

もう1つの小ネタは、この世とのつながりです。

 

僕自身は、情報空間について自分が研究したり、見つけたことをこのブログに書いています。

 

基本的に考えたり発見するのに1人でこそこそやる時間が多いです。

 

ですが、たまに別の人と話すと自分とは違う視点を持っているので、自分にない発想にぶつかることがあり、学びになります。

 

 

このブログで、以前地の気の取り込み方やこの世の理について記事にしたことがあります。

 

偉そうに記事にしといて、僕はこの世と身体が情報的に上手くつながっていない感覚がどこかありました。

 

しかし、先日久しぶりにあった気功仲間2人とのやりとりや誘導の助けがあり、けっこうこの世界と身体がつながる感覚が出てきました。

 

冬の寒い日に、外に出て身体が固まっていたのが、暖房のある家に入り、身体が暖かくなり、ほぐれ、生気が戻り、なんか生きている~、みたいな実感をするのに少し近かったです。

 

まだ、何割かこの世とつながる余地が残っているのですが、今までより進みが早かったです。

 

普段、地方にその仲間たちはそれぞれ住んでいるので、東京に住んでいる自分とも感覚が違って、いろいろと学びになりました。

 

けっこう難しいと感じられることも、他の人からしたら単純に見えることもあるんだという出来事でした。

 

 

なにか難しいことに感じることでも、自分の中ではなく、意外と外にヒントがあるのかもしれません。