音楽でチャクラを開こう。 - 洗脳から自由になる情報空間の歩き方～身体と気の使い方～

音楽によってチャクラを活性化させることができます。

自分だけが反応する音楽があったり、ある程度の集団単位の人たちが反応する音楽があります。

例えば、日本人だとお祭りのお囃子で第１チャクラが活性化します。

徳島で今年3年ぶりに復活したというのもあって、阿波踊りの映像にしましたが、日本の他のお祭りの音楽でも共通して、第1チャクラが活性化します。

なぜ、第１チャクラかというともともと生あるいは性と日本の祭り文化が関係しているからです。

明治維新よりも以前は、今よりももっと性に関して開放的でした。

明治以降、西洋文化を取り込んでいく波に飲み込まれ、もともとあった日本の文化が一部損なわれましたが、祭囃子には明治以前の文化が残っているようです。

ちなみに、チャクラはいろんな情報空間の方向から活性化させることができます。

音楽以外で第１チャクラを活性化させるには、おしっこをお漏らししてしまった恥ずかしい感覚も使えます。

おしっこをお漏らしすることを想像し、その時の恥ずかしい感覚のまま、第１チャクラに意識を向けると、祭囃子とは違う感じで活性化するのがわかります。

こんな感じで、生エネルギーを開くこともできます。

ちなみにもう一個いうと、人によってはこの方法で、他の人と比べてあんまり恥ずかしさを感じない人がいます。

以前の僕がそうでした。

これは身体が開いてないなどの原因があります。

僕は、ある方法でその部分を超えました。

その方法は、人によって拒否反応を示すので、ここでは書かないでおきます。

もし、あんまり恥ずかしさを感じないようでしたら、自分で見つけ出すか、こっそり直接僕に聞くかしてみてください。

そういうケースもあるということでした。

話が脱線しましたが、音楽でチャクラを開く話はもう少し続きがあるので、また今度します。